Blog
シングルタスク実行のための4つ秘訣
前回は、マルチタスク(複数の作業を同時に行うこと)が私たちの脳に及ぼす悪影響についてお話しました。今日は、シングルタスク(ひとつのことに集中すること)でも短時間でより多くのことをこなしつつ、ストレスも解消し、もっと楽しく日々を過ごせるようになる秘訣を幾つかご紹介しましょう。
IQが低下する?!実は非効率?!マルチタスクの真実
情報化がすすみ、よりスピード化を求められる今日。腕にはスマートウォッチ、手にはスマートフォン、そしてパソコンの画面はひっきりなしにメール通知が表示されているといった環境下で、複数の作業を同時処理するマルチタスク能力を求められる傾向があります。マルチタスクとは、例えばEメールを書きつつ別の相手にテキストメッセージを送ったり、電話をしながらスマートフォンで情報をチェックしたり、食事をしながらInstagram、Facebook、TwitterなどのSNSに写真をアップしたりツイートすることなどです。身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。
和食が世界一健康的な食事方法といわれる理由とは?「茹でる・蒸す・煮る」のススメ
日本の伝統食「和食」は、「地中海食」と並び、世界一の健康食と言われています。また、血糖値を正常に保ち、ファイトニュートリエント(植物栄養素)・抗酸化物質・ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含み、たんぱく質・炭水化物・脂肪の含有バランスが良いことから、究極のアンチエイジング食ともいえるでしょう。その栄養価はさることながら、和食の「蒸す」「茹でる」「煮る」という基本調理法、そして新鮮な食材を生食するということも、アンチエイジング効果をさらに高めているのです。
親愛なる日本の皆さんへ 「乳がんからあなたを守るのはあなた自身です」
明日から10月。10月は乳がん月間です。国立がん研究センターがん対策情報センターの調べによると、日本人女性の12人に1人がその生涯に乳がんを患うと言われています。また厚生労働省が発表した「人口動態統計 」では、2014年の乳がんによる死亡数は13,240人で、残念ながら増加傾向にあるようです。実際、1980年当時と比べ、その数は約3倍以上にものぼっているのです。その間の日本人の食生活や生活習慣が大きく変化したことが大きく影響したともいえるでしょう。
たんぱく質、何から摂るかで寿命が変わる!?摂取するなら植物性たんぱく質を積極的に!
今流行っているダイエットといえば、低炭水化物ダイエットやパレオダイエット(野草と野生動物を中心とした食事法:旧石器時代食または原始人食とも呼ばれている)のような高たんぱく質の食事法があげられます。みなさんの中にも実践されている方がいるかもしれません。しかし、今年8月に米ハーバード大から発表された研究(出典1)によって、動物性たんぱく質の赤身肉(牛・豚など)や、特にソーセージ・ハム・ベーコン・ホットドック・サラミなどの加工された肉の高摂取は、死亡リスクを高めることが明らかになったのです。
人工甘味料に潜む恐怖!? “ゼロカロリー”や“ヘルシー”の落とし穴
夏は、水着や肌の露出が多い服を楽しむ季節ですね。理想体型に近づけるために、ゼロカロリー、低カロリー、カロリーオフ、無脂肪、低脂肪などと表記された食品や飲み物を選んでいる人も多いでしょう。ですが、ダイエット用ドリンクやゼロカロリー・低カロリーを謳った食品には、アスパルテーム・サッカリン・スクラロースなどの人工甘味料が使用されていることが多いのです。
鏡を見て自分が嫌いな身体のパーツはありますか? あなたが思っているボディイメージはたった2分で変えられます!
インスタグラムやフェイスブック、雑誌やテレビや映画に出てくる女性たちを見る度にどれくらい自分自身と比べていますか?これらのメディアから発信されるイメージは毎日私達の生活に強い影響を与えており、また、私たちの意識もメディアによって無意識に影響を受けています。
今年の夏は、水分補給もヘルシーに!
残暑お見舞い申し上げます。まだまだ厳しい暑さは続きそうですね。こんな時期には、こまめな水分補給が欠かせません。フェイスブックでも何度も書いていますが、「異性化糖」を含む炭酸飲料やスポーツドリンク、そして「人工甘味料」を含む低カロリーやカロリーゼロなどと謳われているダイエットドリンクは、とても手軽ですが、健康と美容に最適とは到底言えるものではないのです。とはいえ、ただの「水」だけを飲み続けるのは飽きてしまいます。本日は暑い夏にぴったりの、あなたをリフレッシュしてくれるヘルシードリンクをいくつかご紹介しましょう。
10代からもっと食物繊維を!未来のあなたの為の乳がん予防
意外に思われる方もいるかもしれませんが、乳がんは突然発症する病気ではありません。幼少期からの食生活や青年期での生活習慣が、後年における発がんリスクに影響を及ぼすのです。乳がんは、偏った食生活、ストレス、そして睡眠不足などからなる不健康な生活習慣を長年にわたり続けることによって発症する場合もあるのです。
太るだけでは済まされない!?記憶・代謝機能関連遺伝子損傷まで引き起こす、異性化糖とは?
異性化糖(ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖、高果糖液糖、ハイフルクトースコーンシロップ)と呼ばれる果糖の摂りすぎは、健康と美容に悪影響を及ぼすということは周知のとおりですね。(ここで言う「果糖」は果物に含まれる「果糖」とは別物です。果物をそのまま食物繊維と一緒に摂取する分には問題はありません。)それに輪をかけて、果糖の過剰摂取は、記憶機能に関連を持つ940もの脳内遺伝子に損傷を与えるということが、今年5月に発表された研究(出典1)によって明らかになったのです。
シワのないツヤ肌は美容液ではなく血圧コントロールで手に入れる!?血圧と見た目年齢の関係
今日は、バランスのとれた食事や健康的な生活習慣によりもたらされる恩恵についてお話ししましょう。研究(出典1)により、心臓病発症リスクの低い女性は、実年齢よりも若く見えることが明らかになりました。
慢性的ストレスとがん転移スピードの関係が判明。あなたなりのストレスコントロールを!
先進国の主な死亡原因であり、日本でも死因1位である「がん」。その「がん」による死亡の約90%は、転移によるものだそうです。今年3月に発表された研究(出典1)によって、慢性的ストレスが、がん細胞の浸潤転移のスピードを加速させることが明らかになりました。がん細胞というのは、血管またはリンパ管を経由し、体全体に広がっていきます。
食事制限や運動とは無関係!?あなたが痩せられない6つの理由。
東京は、先週から梅雨入りしましたね。梅雨が明けると暑い夏がやってきます。毎年この季節になると、「夏までにダイエットをして理想の体型で夏を迎えたい!」と考える人は少なくないはずです。つい最近まで、単純にカロリーの摂り過ぎと運動不足の生活習慣が原因で体重が増加するというのが、専門家のそして一般に広く知られた認識でした。しかし、研究が進むにつれ、肥満となる原因は考られていた程シンプルではないことがわかってきました。
「15分の散歩」であなたが変わる?!健康のために、食後の新習慣!
美味しい食事を食べ過ぎてしまった後、あなたはどうしていますか?ソファーに直行してテレビを観ますか?それともメールをさばいたり、Facebook・Twitter・Instagramをチェックしたり、ネットサーフィンをしますか?そんなあなたに是非おすすめしたいのが10分〜15分程の「短時間の食後散歩」です!
あと6ヶ月しか生きられないとしたら、「今」という時間をどう過ごしますか?
考えてみてください。もし、あと6ヶ月しか生きられないとしたら、「今」という時間をどう過ごしますか?一刻も無駄にはできません。そんな心づもりで、「今」を意識して毎日を送りましょう。頭では限りあるということを理解しながらも、あたかも懇々と湧く水のように時間が無限にあるような錯覚に陥り、“やってみたいこと、いつか叶えたいこと”は後回しで、つい目先の仕事や用事を片付けることだけで、「今」を送っていませんか?来年になったら、子供が巣立ったら、仕事で昇進した暁には、、、など、私たちは近い未来に好きなだけ時間があると信じ、不思議なほど疑うことをしません。
少量でも効果あり!果物を毎日食べてより健康で美しくハッピーに。
日本は、世界各国と比べて、一人当たりの果物の消費量が低く、なんと先進国(OECD加盟国34か国)中、ワースト3位にランクしています。(出典1)日本人女性の多くは、果糖を多く含む果物はダイエットの敵だと思っているようですが、それは大きな間違いなのです!
心は庭、思考は種。あなたの心の庭に花を育てるか、雑草を育てるかはあなた次第。
幸せでいるための最も重要な要素は、“何を考えているのか”です。“その時々の考えではなく、日々何を考えているのか”なのです。しかしながら、私たちは自分の心という庭に、花ではなく雑草を育ててしまっていることが少なくありません。それは、今の自分の現状に不満ばかりを抱き自己否定をしたり、あれこれ他人と比べてないものばかりを欲しがったり、、、そんな雑草のような考えの種を、心の庭に植えつけ育てているのです。
究極のアンチエイジングと抗炎症作用、そのうえダイエットまで!? ミラクルホルモン「アディポネクチン」を知っていますか?
1990年代に日本人科学者たちにより発見された「アディポネクチン」は、減量とアンチエイジングに効果があるだけにとどまらず、糖尿病・心臓病・特定のがんなどの生活習慣病の罹患リスクを減少させる奇跡のホルモンとして知られています。
その一杯のドリンクのチョイスでリスク軽減!? 砂糖の過剰摂取と乳がんの関係。
砂糖の過剰摂取は、シワを増やすなど肌の老化を早めるだけでなく、アルツハイマー病・メタボリックシンドローム・糖尿病・心臓病などの多くの症状や病気の発症と関連しています。前回のポストでは「一見健康的な食品に潜む砂糖」について取り上げましたが、今回は砂糖と「がん」との関連性についてお話しましょう。

