本日は私たちの脳と思考のお話です。人間の思考は常にネガティブ傾向に向きやすいということは、こちらのFacebookや著書でも何度かお話ししていますので、既にご存知の方もいらしゃるかもしれませんね。無意識のうちにネガティブ思考に陥ってしまい、気持ちが落ち込むというのは、誰でもよくあること。そして残念なことに、大半の人は心配事や恐怖心に思考がフォーカスしてしまう傾向があり、それに引っ張れて気分は最悪に・・・。
もちろん、常にポジティブで、ハッピーで、楽観的でいたいと思っても、それはあまり現実的ではありませんよね。時には否応なくネガティブなニュースが耳に入ったり、厳しい状況下に陥ったりすることもあります。ネガティブな思考は、ストレスホルモンであるコレチゾールを上昇させ、不安や鬱を引き起こす可能性があります。一方、ポジティブな思考や感謝の気持ちに集中すると、脳内科学物質の(神経伝達物質)のドーパミンや幸せホルモンのセレトニンが放出されるため、気分は大幅に上向きになります。ですので、少しでも気分よくご機嫌に毎日を過ごすためにも、脳と思考のトレーニングをおすすめします。
自身がどう思考していて何に注視しているのかを意識してみてください。何に注意を向けるかで、気分が変わるのです。ニュースだったり、自分が陥っている状況でネガティブなものへ集中している意識を、積極的に別のポジティブなものに向けるようにしてみましょう。
具体的な方法としては、”その日にあったポジティブな事や感謝していることを3つ書き出す”というトレーニングがあります。どんな些細なことでもOKです。これを意識的に習慣化することによって、脳と思考をポジティブなものへと向けられるようになり、自然に気分も上向いてきます。ぜひ試してみてください!
Lots of love, Erica


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