Contact

取材・講演のお問い合わせは、上のフォームからご連絡ください。

メールでのお問い合わせは、[email protected] までお送りください。

大変申し訳ございませんが、健康問題などにつきましての個人さまからのお問い合わせやご相談にはお答えすることができませんのでご了承ください。

* すべての項目にご記入をお願いいたします

ストレスとの上手な付き合い方

ストレスとの上手な付き合い方

ある心理学者が、ストレスマネージメントの講義で、水が入ったグラスを持ち上げて聴衆にこう質問しました。「このグラスの重さはどれくらいでしょう?」

答えに挙がったのは225g~550gでした。心理学者はこれに対してこう答えます。

「グラス自体の重さは問題ではなく、どれだけの時間グラスを持ち続けているのかということが問題です。もしそれが1分だけならどうということはありません。でも、それが1時間となると、腕に痛みを感じ始めるでしょう。1日中だとしたら、腕は麻痺して病院に行く羽目になるかもしれません。どのケースであっても、グラス自体の重さは変わりません。でも、持ち続ける時間が長くなればなるほど、グラスは重く感じられていくのです。

人生におけるストレスや不安というものは、この水の入ったグラスのようなものです。たった少しの限られた時間だけだとさほど気にはなりません。でも、悩む時間が長くなると、辛くなり始めます。そして、常にそのことばかり考え引きずっていると、遅かれ早かれその負荷は耐えきれないほどにとてつもなく重たくなってしまうのです。そして、一日中そのことばかり考えるようになってしまうと、麻痺してしまい、他に何もできなくなってしまうのです。」

覚えておいていただきたいことは、『ストレスを解放する』ことの大切さです。水の入ったグラスのように、しばらくの間テーブルに置いて、再度持ち上げるまで少し休憩することが大切です。翌日に持ち越さないように、夕方には一旦下ろす癖をつけ、ストレスや不安とうまく付き合っていきましょう。

Lots of Love, Erica

Comments are closed.