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「鍋」文化のすばらしさ

「鍋」文化のすばらしさ

私が日本の冬で大好きなものの一つは鍋料理を楽しむことです。気の置けない友人や家族と囲む鍋料理は、楽しくてくつろげる、そして心温まるひと時です。たとえ一人のときでも、 色とりどりの食材を入れることで見た目にも美しくなり楽しくいただけます。鍋料理は、英語では ”Japanese hot pots” と呼ばれていますが、美と健康においてもすばらしい恩恵があるのです。

鍋は、油を使わないのであっさりしていて胃にもやさしく(私はつけダレにオリーブオイルを入れるのが大好きなのですが、これについては後ほど!)、旬な食材や色とりどりの野菜、そしてサーモンやイワシなどのビューティーフードを一度に楽しめるすばらしい料理です。鍋料理の嬉しい点は、弱火で野菜を調理することで、例えばトマトであればリコピン、にんじん・さつまいも・かぼちゃであればベータカロテンなどの栄養素の吸収率をアップさせてくれることです。さらに、鍋のようなスープ状の食事は満腹感も得られやすいため、食べ過ぎを防ぐこともできます。もちろんアンチエイジングの効果もあり、良いことだらけなのです。(詳しくは2013年6月6日の投稿をご参照下さい。)

また、みんなで鍋を囲んでその場で調理をしながら食べることで食事のスピードが遅くなり、満腹感をより正確なタイミングで感じることができます。さらに、良質なたんぱく質(魚や豆腐)や色とりどりの野菜、良質な炭水化物(お米など)や良質な油(オリーブオイルなど)を上手に組み合わせることで、より栄養バランスの良い食事となります。

私がいつも心がけていることは、できる限り「カラフル」にすることです。サーモンやサバ、生姜入りつみれ(しょうがは体を温めてくれます!)やプチトマト、さつまいもやかぼちゃ、ピーマンやブロッコリー、アスパラガスやほうれん草など、通常では鍋の材料としては考えられないようなものも入れています。そして、だし汁には昆布と鰹節を使っています。

つけダレのお気に入りは、ポン酢にオリーブオイルを加えたものです。鍋がより一層美味しくなるだけではなく、オリーブオイルがサツマイモ、かぼちゃ、ほうれん草などに含まれるカロテノイドなどの栄養素を吸収しやすくしてくれます。お肌に美しいツヤを与えてくれるカロテノイドは脂溶性なので、吸収するためには良質な油が必要だということをお忘れなく。

せっかくなので、オススメのつけダレをいくつかご紹介させて頂きます。

① ポン酢2:オリーブオイル1

② 塩ポン酢2:オリーブオイル1

③ 無調整豆乳100ml、たまり醤油大さじ2、ごま油大さじ1、レモン大さじ1(エリカ特製「豆乳ダレ」!)

色々な食材を加え、つけダレもアレンジして、あなたのオリジナル鍋を作ってみてください。シメには、小麦から作られるうどんよりもお米の雑炊の方がおすすめです。さらに十割蕎麦やビーフン、フォーなどの良質な炭水化物でアレンジしてみるのもおもしろいですよ。

Lots of Love, Erica

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